『天気』記事検索結果

 検索条件:  「キーワード:水」

   335 件中  181 ~ 210 件を表示しています  (発行年(巻)検索に戻る 詳細検索に戻る

内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・大気化学
・エーロゾル
・大気汚染
短報 山岳域における霧水中の化学成分にみられた夏期のバックグラウンド黄砂の影響 渡辺幸一 52 (2005年) 533 7 霧水 酸性霧 中和 黄砂 バックグラウンド黄砂
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・極気象
・台風
・接地層
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・気象災害
・植物と気象
・レーダー気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2005年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 52 (2005年) 559 7 再解析 メソ対流系 予測可能性 陸面過程 台風 降水量 雪氷圏
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
研究会報告 第1回地球観測衛星研究連絡会の報告 早坂忠裕 他3名 52 (2005年) 635 8 地球観測衛星 温暖化 災害 水循環 大気微量成分
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
カラーページ 3次元走査型コヒーレントドップラーライダーによる大気境界層の流れの可視化 藤吉康志 山下和也 藤原忠誠 52 (2005年) 665 9 ドップラーライダー 後流 水平ロール渦 プリューム
・中小規模大気擾乱
・気象災害
短報 2004年2月に北海道・岩見沢付近で発生した雨氷現象の特徴 松下拓樹 尾関俊浩 西尾文彦 52 (2005年) 675 9 着氷性降水 雨水
・気候の変動
・水文気象
・山岳気象
短報 ダムの流量解析から算定した鳥海山における12000mm以上の年降水量の年々変動,1979?2003 土屋巌 52 (2005年) 681 9 鳥海山 残雪 万年雪 温暖化 大量降水現象
・気象教育
天気の教室 お天気の見方・楽しみ方(1)序章 小倉義光 52 (2005年) 691 9 天気図の見方 ストレッチ効果 可降水量
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
WCPの窓 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 大畑哲夫 他10名 52 (2005年) 711 9 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ
・総観規模の降水
・中(間)規模擾乱
・雲物理
解説 1-3. 温帯低気圧の雲と降水 村上正隆 52 (2005年) 751 10 温帯低気圧 降水 降水機構
・気象災害
・気象学史
解説 風水害の時代的変遷と防災気象情報の発展-2005年度藤原賞受賞記念講演 倉嶋厚 52 (2005年) 905 12 藤原賞 風水害のゲリラ化
・計算技術
・数値予報
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
研究会報告 第7回非静力学モデルに関するワークショップの報告 新野宏 他6名 52 (2005年) 935 12 数値モデル 非静水圧 モデル開発
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム 第5回GEWEX国際会議報告 増田耕一 藤吉康志 木口雅司 谷田貝亜紀代 古澤(秋元)文江 陽坤 平林由希子 鼎信次郎 53 (2006年) 143 2 水循環 降水観測 陸面過程
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 大橋喜隆 川村隆一 53 (2006年) 278 4 GPS可降水量 局地循環
・都市気候
短報 東京都市域における夏季の降水システムの強化 佐藤友徳 寺島司 井上忠雄 木村富士男 53 (2006年) 479 6 都市気候 降水システム
・中小規模大気擾乱
・総観気象(時系列を含む)
解説 東シナ海上の梅雨前線南側における降水系の形成機構?水蒸気前線の発見?―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 茂木耕作 53 (2006年) 605 8 梅雨前線 水蒸気前線
・会議
シンポジウム 第2回沼口敦さん記念シンポジウム「水循環環境科学のアプローチ」報告 栗田直幸 江守正多 遠藤崇浩 鼎信次郎 篠田太郎 鈴木健太郎 樋口篤志 芳村圭 渡部雅浩 53 (2006年) 791 10 水循環環境科学
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
シンポジウム 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 53 (2006年) 799 10 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング
・天気予報
短報 リードタイムを尺度として降水量予報の社会的インパクトを評価する試み 冨山芳幸 53 (2006年) 857 11 降水量予報 リードタイム 社会的インパクト
・レーダー気象学
・水文気象
解説 気象レーダーを利用した短時間の降水・土砂災害予報と気象業務改善の歩み―2006年度藤原賞受賞記念講演― 牧原康隆 54 (2007年) 21 1 解析雨量 降水短時間予報 土壌雨量指数
・天気予報
・会議
シンポジウム 第1回チベット高原エネルギー・水循環国際ワークショップへの参加報告 杉本志織 54 (2007年) 233 3 チベット高原 エネルギー循環 水循環
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
創立125周年記念解説 湿った局地循環 木村富士男 54 (2007年) 279 4 降水の日変化 GPS気象学 海洋大陸
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・気候の変動
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
シンポジウム 「北ユーラシア気候変化・水循環変動に関する研究集会」報告 浅沼順 大畑哲夫 太田岳史 榎本浩之 兒玉裕二 杉本敦子 藤吉康志 山崎剛 54 (2007年) 299 4 陸面過程 凍土 雪氷 寒冷地水文
・気候の変動
・海洋気象
・気候
創立125周年記念解説 中高緯度域の大気海洋相互作用 谷本陽一 野中正見 54 (2007年) 525 6 大気海洋相互作用 気候変動 年々変動 黒潮 水温フロント
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による)
論文 夏季の北陸地方のフェーン発現日における地上風系とGPS可降水量の日変化特性 大橋喜隆 川村隆一 54 (2007年) 541 6 GPS気候学 可降水量 フェーン
・大気放射
・観測技術
創立125周年記念解説 成層圏対流圏結合 藤原正智 山崎孝治 54 (2007年) 597 7 環状モード 北極振動 対流圏界面 水蒸気
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨
・都市気候
・気候の変動
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告3. 地域気候モデルシステムによる日本周辺での降水の様相の将来の変化予測 高藪出 54 (2007年) 617 7 地域気候モデル オーランスキーダイアグラム 温暖化 降水量
・総観規模の降水
・中気候
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告4.降水現象の予報高度化の技術 斉藤和雄 牧原康隆 54 (2007年) 622 7 降水予測 メソ数値予報 解析雨量 降水短時間予報 土壌雨量指数 流出雨量指数
・天気予報
解説 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告5.洪水・低水管理のための降雨予測技術発展の展望 吉谷純一 54 (2007年) 631 7 降雨予測 洪水管理 低水管理
・水文気象
・山岳気象
・観測技術
・レーダー
・計算技術
・研究技術
研究会報告 2007年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 54 (2007年) 729 8 可搬型気象レーダー 降水観測 人工衛星 雲レーダー ライダー テラヘルツマイクロ波 データ解析手法 チベット高原 大気水循環 モンスーン
・観測技術
・一般測器
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
創立125周年記念解説 水蒸気観測技術の発達とこれから 小司禎教 54 (2007年) 885 10 水蒸気観測
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード