検索条件: 「キーワード:温暖化」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動 |
会員の広場 | 反論を受け付けない気象学会は「学会」と言えるのか | 槌田敦 | 55 (2008年) | 199 | 3 | CO2 温暖化 因果関係 | |
・台風
・気象災害 ・天気予報 ・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告はじめに | 上田博 | 55 (2008年) | 361 | 5 | 台風 予報 気象災害 非静力学モデル 地球温暖化 | |
・台風
・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか | 杉正人 | 55 (2008年) | 385 | 5 | 台風 地球温暖化 大気大循環モデル(GCM) | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・天気予報 |
解説 | 全球数値予報モデルの開発とそれを用いた気候予測に関する研究―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 杉正人 | 55 (2008年) | 391 | 5 | 台風 地球温暖化 数値予報 | |
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告5.温暖化シミュレーションにみる雪氷と気候 | 保坂征宏 | 55 (2008年) | 560 | 7 | 気候モデル 温暖化予測 雪氷 | |
・海陸風
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短報 | 近年の土佐湾海風の変化―約18年前との比較― | 千葉修 倉掛容子 | 56 (2009年) | 217 | 4 | 土佐湾海風 黒潮 温暖化 | |
・極気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 第1回国際北極研究シンポジウム報告―温暖化により激変する北極圏― | 田中博 山内恭 村田功 松浦陽次郎 鈴木力英 | 56 (2009年) | 377 | 5 | 北極圏 地球温暖化 ISAR-1 | |
・大気大循環
・気候の変動 ・気候 |
解説 | 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告5.気候研究におけるデータ解析の意義と今後の課題 | 植田宏昭 | 56 (2009年) | 434 | 6 | モンスーン 地球温暖化 大気海洋陸面相互作用 | |
・大気大循環
・気候の変動 |
論文 | 地球温暖化予測モデルに見られる北極振動の解析的研究 | 大橋正宏 田中博 | 56 (2009年) | 743 | 9 | 北極振動 地球温暖化 | |
・大気放射
・気候の変動 ・雲物理 ・エーロゾル ・大気汚染 |
新用語解説 | 放射強制力 | 中島映至 竹村俊彦 | 56 (2009年) | 997 | 12 | 放射収支 気候感度 地球温暖化 気候変動に関する政府間パネル(IPCC) | |
・気候の変動
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新用語解説 | 擬似温暖化実験 | 佐藤友徳 | 57 (2010年) | 111 | 2 | 地球温暖化 ダウンスケール | |
・気候の変動
・植物と気象 |
新用語解説 | 気候−炭素循環フィードバック | 伊藤昭彦 | 57 (2010年) | 346 | 5 | 地球温暖化 大気−陸域相互作用 | |
・小気候
・数値予報 ・計算技術 |
解説 | 力学的ダウンスケーリングのレビュー | 高藪出 金光正郎 | 57 (2010年) | 435 | 7 | ダウンスケーリング ナッジング 疑似温暖化 | |
・気候の変動
・海洋 |
解説 | 5.北極海のカタストロフ的な変化 | 島田浩二 鴨志田隆 猪上淳 伊東素代 溝端浩平 堀雅裕 | 57 (2010年) | 784 | 10 | 海氷減少 海氷運動 海の温暖化 | |
・研究及び気象事業体制
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解説 | 日本における地球温暖化研究の意義と課題〜科学的知見と社会のかかわり〜―2010年度藤原賞受賞記念講演― | 近藤洋輝 | 58 (2011年) | 101 | 2 | 地球温暖化 気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 世界気候会議(WCC) 世界気候研究計画(WCRP) 第4次評価報告書(AR 4) 温暖化イニシャティブ 科学技術基本計画 共生プロジェクト | |
・気候の変動
・気象制御 ・地球関連分野 |
シンポジウム | GeoMIP成層圏エアロゾル・ジオエンジニアリング・ワークショップ | 杉山昌広 河宮未知生 | 58 (2011年) | 539 | 6 | 地球温暖化 気候変動 | |
・気候の変動
・気象制御 ・地球関連分野 |
解説 | 気候工学(ジオエンジニアリング) | 杉山昌広 西岡純 藤原正智 | 58 (2011年) | 577 | 7 | 地球温暖化 気候変動 | |
・気候の変動
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新用語解説 | ENSOメトリック | 今田由紀子 渡部雅浩 | 58 (2011年) | 661 | 7 | GCM ENSO 温暖化 | |
・気候の変動
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短報 | 筑波山(男体山)の過去100年間における気温の長期変化 | 中津留高広 林陽生 上野健一 植田宏昭 辻村真貴 浅沼順 日下博幸 | 58 (2011年) | 1055 | 12 | 地球温暖化 気温上昇率 筑波山 | |
・極気象
・気候の変動 |
研究会報告 | 2011年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告 | 平沢尚彦 | 59 (2012年) | 63 | 1 | 北極温暖化増幅 Arctic Amplification | |
・気候の変動
・水文気象 |
解説 | チベット高原の温暖化と気候要素の時間的・空間的変動傾向 | 西田瞬 川島茂人 | 59 (2012年) | 201 | 4 | 温暖化 チベット高原 変動傾向 モニタリング | |
・大気候
・統計手法 ・海洋 |
解説 | 歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測―2010年度堀内賞受賞記念講演― | 石井正好 | 59 (2012年) | 415 | 6 | 地球温暖化 客観解析 海面水温 表層水温 | |
・気候の変動
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解説 | 2009年度春季大会シンポジウム「地球温暖化に関する科学的根拠の解明と脆弱性評価のさらなる連携に向けて」の報告はじめに | 林陽生 井上知栄 | 59 (2012年) | 675 | 8 | 地球温暖化 | |
・気候の変動
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解説 | 3. 気候モデルの出力をどう使うか? | 楠昌司 | 59 (2012年) | 686 | 8 | 気候モデル 地球温暖化 | |
・大気候
・中気候 |
解説 | 4. 温暖化予測をいかに捉えるか―マルチ気候モデル比較によるアプローチ― | 高薮縁 | 59 (2012年) | 691 | 8 | 温暖化予測 CMIP3 気候モデル再現性評価 | |
・大気候
・気候の変動 ・計算技術 |
新用語解説 | 地球システムモデル | 河宮未知生 | 60 (2013年) | 129 | 2 | 地球温暖化 物資循環 数値モデル | |
・気候の変動
・計算技術 |
解説 | 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験 | 河宮未知生 石井正好 鬼頭昭雄 木本昌秀 | 60 (2013年) | 223 | 4 | 地球温暖化 IPCC CMIP5 数値実験 | |
・気候の変動
・語学、用語、論文の書き方 |
新用語解説 | Event Attribution(イベントアトリビューション) | 森正人 今田由紀子 塩竈秀夫 渡部雅浩 | 60 (2013年) | 413 | 5 | Event Attribution Detection and Attribution 地球温暖化 異常気象 極端現象 | |
・大気化学
・気候の変動 |
気象のABC | 二酸化炭素(CO2) | 岩坂泰信 | 60 (2013年) | 597 | 7 | 二酸化炭素 地球温暖化 気候変動 | |
・大気候
・気候の変動 |
研究会報告 | 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 十年規模変動地球温暖化の停滞,天候への影響 | 原田やよい 福田義和 伊藤渉 卜部佑介 山中吾郎 辻野博之 中野英之 平原幹俊 安田珠幾 宮坂貴文 中村尚 田口文明 野中正見 前田修平 田口彰一 門野美緒 浮田甚郎 本田明治 岩本勉之 原田祐輔 渡部雅浩 | 61 (2014年) | 119 | 2 | 十年規模変動 地球温暖化の停滞 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |