検索条件: 「キーワード:災害」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気象災害
・気象学関連雑記 |
海外だより | 米国における気象災害に対する心構えと報道 | 浜田忠昭 | 29 (1982年) | 185 | 2 | 報道 気象災害 | |
・気象災害
・気象学史 |
解説 | 気象災害を防ぐ―30年の歩み― | 中島暢太郎 | 31 (1984年) | 461 | 8 | 気象災害 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
論文 | 中国地方における梅雨期の豪雨形態と災害との関係 | 根山芳晴 | 31 (1984年) | 633 | 10 | 豪雨 梅雨 災害 中国地方 | |
・台風
・気象災害 ・会議 |
シンポジウム | 台風災害 | 奥田穣 | 32 (1985年) | 400 | 8 | 台風災害 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 10分間降水量でみた長崎豪雨の構造 | 荒生公雄 | 33 (1986年) | 17 | 1 | 降水量 長崎 豪雨 土砂災害 | |
・気象災害
・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 1. 高度情報化時代における気象業務の将来展望 | 股野宏志 | 33 (1986年) | 89 | 3 | 高度情報化時代 気象業務 将来展望 通信 情報気象学 都市化 災害 | |
・気象災害
・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 3. 都市化と風災害 | 光田寧 | 33 (1986年) | 94 | 3 | 都市化 風災害 | |
・気象災害
・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 討論 | 33 (1986年) | 99 | 3 | 情報 予測 保水能 風災害 | ||
・中小規模大気擾乱
・気象災害 |
論文 | 強風災害をもたらした下降流突風の事例解析 | 小元敬男 | 34 (1987年) | 633 | 10 | 強風災害 下降流突風 マイクロバースト | |
・気象災害
・統計手法 ・台風 |
短報 | 台風対策の効果の国際比較 | 福眞吉美 | 42 (1995年) | 583 | 8 | 気象災害 統計手法 台風 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
論文 | 山口県における豪雨災害年の評価と予測 | 張継権 早川誠而 山本晴彦 鈴木賢士 | 45 (1998年) | 773 | 10 | 豪雨 豪雨災害 被害指数 ファジイクラスタ分析法 灰色災害変化予測モデル 被害程度 | |
・海洋気象
・気象災害 |
情報の広場 | 数値モデルによる高潮予測について | 小西達男 | 46 (1999年) | 793 | 11 | 高潮 台風災害 数値モデル | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 ・気象資料 |
短報 | 「山口県における豪雨災害年の評価と予測」に対する質疑と討論 | 二宮洸三 | 48 (2001年) | 313 | 5 | 豪雨災害評価 豪雨災害年 | |
・気象災害
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情報の広場 | 土壌雨量指数 | 岡田憲治 牧原康隆 新保明彦 永田和彦 国次雅司 斉藤清 | 48 (2001年) | 349 | 5 | 土壌雨量指数 レーダー・アメダス解析雨量 土砂災害 タンクモデル | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・惑星気象 ・大気化学 ・古気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・気象災害 ・植物と気象 ・研究及び気象事業体制 ・気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 はじめに | 今須良一 | 49 (2002年) | 5 | 1 | 気象学会 メソスケール気象 中層大気 惑星気象 大気化学 古気候 気候の変動 予報 気象災害 研究体制 海洋 | |
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨 ・天気予報 ・気象災害 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 2. 防災・生活情報のためのメソ気象学 | 新野宏 | 49 (2002年) | 13 | 1 | メソスケール気象 豪雨 雷雨 予報 気象災害 研究体制 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
短報 | 『「山口県における豪雨災害年の評価と予測」に対する質疑と討論』に対する回答 | 張継権 早川誠而 | 49 (2002年) | 215 | 3 | 豪雨 豪雨災害 ファジイクラスタ分析法 灰色災害変化予測モデル 被害程度 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
解説 | 日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨―自然・都市・人間の関わり―」報告 4. 東海豪雨災害と新たな防災課題 | 河田恵昭 | 49 (2002年) | 634 | 8 | 東海豪雨災害 都市災害 豪雨 | |
・豪雨、雷雨
・水文気象 ・気象災害 |
解説 | 日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨―自然・都市・人間の関わり―」報告 5. 洪水と水害―自然と人との関わり― | 沖大幹 | 49 (2002年) | 640 | 8 | 豪雨 雷雨 水文気象 気象災害 | |
・中小規模大気擾乱
・気象災害 |
気象業務の窓 | 気象災害における即時的現地調査について | 大久保篤 川上正志 | 50 (2003年) | 803 | 10 | 気象災害 現地調査 竜巻 | |
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の降水 ・気象災害 |
論文 | 1896年(明治29年)7月の信濃川大洪水の気象状態 | 二宮洸三 | 51 (2004年) | 655 | 9 | 気象災害 気象災害史 洪水災害 大雨 | |
・気象災害
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情報の広場 | 2003年台風第14号の記録―忘れるな大災害の教訓― | 北村雅仁 | 52 (2005年) | 211 | 3 | 台風災害 台風0314号 宮古島 二重眠 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制 |
研究会報告 | 第1回地球観測衛星研究連絡会の報告 | 早坂忠裕 他3名 | 52 (2005年) | 635 | 8 | 地球観測衛星 温暖化 災害 水循環 大気微量成分 | |
・気象災害
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気象業務の窓 | 土砂災害警戒情報の発表開始について | 立原秀一 | 53 (2006年) | 43 | 1 | 土砂災害警戒情報 土壌雨量指数 土砂災害発生危険基準線 CL RBFN | |
・局地風(地形風)
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論文 | 八甲田山系におけるフェーンによる強風発生の可能性について―2000年4月23日の事例― | 千葉修 小林文明 久末正明 | 53 (2006年) | 551 | 7 | 突風災害 八甲田山系 フェーン | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
短報 | 非定常で短寿命の対流セルのもたらす降雹の水平規模と雹の大きさ―2002年5月26日の阪神間の降雹事例について― | 出世ゆかり 坪木和久 | 53 (2006年) | 871 | 11 | 雷雨 気象災害 | |
・竜巻
・気象災害 |
論文 | 2002年10月7日横須賀で発生した竜巻―10月6日から7日にかけて各地で発生した突風災害に関連して― | 小林文明 藤田博之 野村卓史 田村幸雄 松井正宏 山田正 土屋修一 | 54 (2007年) | 53 | 1 | 竜巻 気象災害 | |
・気象災害
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会員の広場 | 奨励賞を受賞して | 木村誠治 | 54 (2007年) | 483 | 5 | 土砂災害警戒情報 土壌雨量指数 | |
・天気予報
・気候の変動 |
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告7.降水に関する将来の水問題に対応した研究への政策的な取り組み方策について | 沖大幹 | 54 (2007年) | 639 | 7 | 研究および気象事業体制 豪雨 雷雨 気象災害 | |
・中小規模大気擾乱
・中(間)規模擾乱 ・豪雨、雷雨 ・竜巻 ・台風 ・数値予報 ・気象災害 |
創立125周年記念解説 | 1kmメッシュの気象学 | 坪木和久 | 54 (2007年) | 873 | 10 | 中小規模大気擾乱 中規模擾乱 豪雨 雷雨 竜巻 数値予報 気象災害 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |