検索条件: 「キーワード:観測」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
・中小規模大気擾乱
・台風 ・雲物理 ・観測技術 |
研究会報告 | 第42回メソ気象研究会の報告―メソ気象学・雲物理学における航空機利用― | 坪木和久 山口宗彦 村上正隆 原田賢哉 上田博 | 62 (2015年) | 1013 | 12 | メソ気象 雲物理 航空機観測 台風 | |
・都市気候
|
短報 | 観測地点の「空間広さ」と「平均気温」の関係―4重構造放射除け通風筒を用いた高精度観測― | 和田範雄 泉岳樹 松山洋 近藤純正 | 63 (2016年) | 13 | 1 | 地上気温観測 日だまり効果 | |
・大気化学
・気候の変動 |
研究会報告 | 2015年度秋季大会スペシャル・セッション「温室効果気体研究の観測・測定技術の進展による新たな展開」報告 | 町田敏暢 村山昌平 森本真司 松枝秀和 青木周司 藤谷徳之助 | 63 (2016年) | 131 | 2 | 温室効果気体 観測・測定技術 | |
・観測技術
・気象資料 |
解説 | 気象庁における高層気象観測の変遷と観測値の特性 第2部 観測値の特性 | 阿部豊雄 | 63 (2016年) | 267 | 4 | 高層気象観測 高層気象観測資料 ラジオゾンデ | |
・気候の変動
・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
新用語解説 | 地球環境変動観測ミッション(GCOM) | 堀雅裕 | 63 (2016年) | 731 | 9 | 気候変動 水循環変動 地球観測衛星 | |
・竜巻
・気象災害 ・観測技術 ・研究及び気象事業体制 |
気象業務の窓 | 日本版改良藤田スケールの策定 | 田中恵信 | 63 (2016年) | 833 | 10 | 竜巻 気象災害 観測技術 研究及び気象事業体制 | |
・気象一般
・気象統計 |
調査ノート | 日本一寒い町,北海道陸別―気象庁による2007年から2016年までの10年間の観測データに基づく― | 空井猛寿 浜田始 亀田貴雄 高橋修平 | 63 (2016年) | 879 | 11 | 日本一寒い町 陸別 寒さ アメダス 気象庁観測データ | |
・竜巻
・天気予報 ・観測技術 |
解説 | 2016年度春季大会シンポジウム「竜巻の観測・予測の現状と将来」の報告 はじめに | 鈴木修 安部俊司 | 63 (2016年) | 957 | 12 | 竜巻 観測 予測 シンポジウム | |
・竜巻
・天気予報 ・観測技術 |
解説 | 総合討論 | 63 (2016年) | 979 | 12 | 竜巻 観測 予測 シンポジウム | ||
・雲物理
・数値予報 ・レーダー気象学 ・会議 |
シンポジウム | ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究in長岡(第15回)」概要報告 | 中井専人 | 64 (2017年) | 135 | 3 | 降雪粒子 レーダー 観測 同化 会議 | |
・接地層
・小気候 ・気象統計 |
調査ノート | 軽井沢特別地域気象観測所の気温の長期変動と周辺環境 | 熊本真理子 濱上崇史 飯島聖 大道子 藤部文昭 | 64 (2017年) | 181 | 3 | 観測環境 気温 長期変動 | |
・研究及び気象事業体制
|
最近の学術動向 | 新たなWMO/GAW実施計画:2016−2023について | 堤之智 | 64 (2017年) | 607 | 8 | WMO 大気成分 観測 | |
・観測技術
|
会員の広場 | 奨励賞を受賞して―高層気象観測現場での創意工夫― | 阿部豊雄 | 65 (2018年) | 51 | 1 | 高層気象観測 | |
・気候
・大気候 ・気候の変動 ・数値予報 |
解説 | 全球大気長期再解析JRA-25およびJRA-55の推進―2017年度藤原賞受賞記念講演― | 大野木和敏 | 65 (2018年) | 81 | 2 | 長期再解析 データ同化 観測データ 品質管理 数値予報 気候解析 | |
・気候
・大気候 ・気候の変動 ・数値予報 |
シンポジウム | 第5回再解析国際会議報告 | 古林慎哉 原田昌 小林ちあき 原田やよい 大島和裕 中村尚 福井真 藤原正智 山崎哲 芳村圭 | 65 (2018年) | 431 | 6 | 再解析 データ同化 観測データ 数値予報 気候解析 | |
・海陸風
|
論文 | 名古屋港で観測された夏季海陸風のホドグラフの鉛直分布 | 永尾一平 菊本雄紀 河合慶 長田和雄 柴田隆 甲斐憲次 | 65 (2018年) | 503 | 8 | 海陸風 ホドグラフ 鉛直観測 | |
・観測技術
・数値予報 |
解説 | 2016年度秋季大会シンポジウム「航空機が気象学にもたらす科学イノベーション」の報告 はじめに | 坪木和久 | 65 (2018年) | 721 | 11 | 観測技術 航空機 数値予報 | |
・エーロゾル
・観測技術 |
解説 | 1.航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進:気象学会の研究計画 | 小池真 | 65 (2018年) | 723 | 11 | エアロゾル 航空機 観測技術 | |
・観測技術
・レーダー |
解説 | 4.合成開口レーダによる地球観測において航空機観測に求められること | 浦塚清峰 | 65 (2018年) | 738 | 11 | 観測技術 航空機 レーダ | |
・熱帯気象
|
解説 | 2.YMC:海大陸域における大気―海洋―陸面相互作用研究 | 米山邦夫 | 66 (2019年) | 23 | 1 | 海大陸 大気海洋陸面相互作用 集中観測 | |
・極気象
|
解説 | 5.YOPP:北極観測と予測可能性研究の融合 | 猪上淳 | 66 (2019年) | 38 | 1 | 大気海洋相互作用 予測可能性 集中観測 | |
・気候の変動
|
解説 | 質疑応答および総合討論 | 66 (2019年) | 42 | 1 | 大気海洋相互作用 観測 人材育成 | ||
・観測技術
・会議 |
シンポジウム | 世界気象機関(WMO)気象・環境測器および観測法に関する技術会合(CIMO TECO 2016)および付随して開催された会合・展示会報告 | 山本哲 塚本尚樹 野村幸弘 林俊宏 林泰一 竹内栄治 中溝尚道 宮崎真 和田将一 | 66 (2019年) | 359 | 5 | 世界気象機関(WMO) 測器観測法委員会(CIMO) | |
・気候の変動
・気象資料 |
気象談話室 | 明治150年,歴史的観測資料と気候解析 | 石井正好 | 66 (2019年) | 601 | 8 | 観測資料 地球温暖化 | |
・数値予報
・気象災害 ・観測技術 |
解説 | 2018年度春季大会シンポジウム報告「防災・減災のための観測・短時間予測技術の未来」 はじめに | 坪井一寛 斉藤和雄 | 66 (2019年) | 665 | 10 | 数値予報 気象災害 観測技術 | |
・観測技術
|
解説 | 2.防災のための次世代の観測技術 | 鈴木修 | 66 (2019年) | 671 | 10 | 観測技術 | |
・数値予報
・気象災害 ・観測技術 |
解説 | 総合討論より | 66 (2019年) | 687 | 10 | 数値予報 気象災害 観測技術 | ||
・大気大循環
・極気象 ・気候の変動 |
研究会報告 | 2019年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告−南極の広域をより高い精度で観測する− | 平沢尚彦 栗田直幸 佐藤和敏 林政彦 | 67 (2020年) | 195 | 3 | 南極 長期観測 AWS YOPP-SH UAV(無人飛行機) | |
・局地風(地形風)
|
論文 | 長期観測でみられた局地風「肱川あらし」の発達とgap地形(地峡部)の水平気圧傾度との関係 | 三浦悠 大橋唯太 名越利幸 那須川徳博 寺尾徹 | 67 (2020年) | 225 | 4 | 肱川あらし 地峡風 気圧観測 | |
・大気化学
・エーロゾル ・大気汚染 ・一般測器 |
解説 | 分光学的手法を用いた観測によるアジア大気汚染の統合的理解の推進―2019年度堀内賞受賞記念講演― | 金谷有剛 | 67 (2020年) | 519 | 9 | 分光 野外観測 SLCF | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |