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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・雲物理
・気象学史 |
会員の広場 | 「『硝子の壁』の顛末」その後 | 菊地勝弘 | 50 (2003年) | 573 | 7 | 雲物理学 雪の結晶 中谷宇吉郎 寺田寅彦 | |
・中(間)規模擾乱
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情報の広場 | 「冬季日本海メソ対流系観測ー2003(WMO-03)」の速報 | 吉崎正憲 他7名 | 50 (2003年) | 661 | 8 | メソ対流系 集中豪雪 非静力学モデル | |
・気象制御
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シンポジウム | 第8回WMO気象改変に関する科学会議出席報告 | 村上正隆 | 50 (2003年) | 715 | 9 | 気象制御 気象改変 気象調節 人工降雨 人工降雪 | |
・天気予報
・計算技術 |
会員の広場 | 解析降雪量と大雪監視予測システムの開発 | 高田伸一 | 51 (2004年) | 61 | 1 | 大雪 解析降雪量 雪水比 積雪深計 | |
・中小規模大気擾乱
・気象災害 ・レーダー気象学 |
短報 | 2004年2月5日柏崎突風時にドップラーレーダーで観測された降雪バンドと風の場 | 中井専人 石坂雅昭 岩本勉之 清水増治郎 山口悟 | 52 (2005年) | 163 | 3 | 降雪バンド 突風 ドップラーレーダー | |
・雲物理
・写真技術 |
短報 | 雪結晶のカラー及び暗視野の顕微鏡写真 | 油川英明 | 52 (2005年) | 359 | 5 | 雪結晶 顕微鏡写真 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む) ・中(間)規模擾乱 ・豪雨、雷雨 ・極気象 ・台風 ・接地層 ・気候の変動 ・数値予報 ・水文気象 ・気象災害 ・植物と気象 ・レーダー気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
研究会報告 | 2005年度春季大会専門分科会報告 | 講演企画委員会 | 52 (2005年) | 559 | 7 | 再解析 メソ対流系 予測可能性 陸面過程 台風 降水量 雪氷圏 | |
・気候の変動
・水文気象 ・山岳気象 |
短報 | ダムの流量解析から算定した鳥海山における12000mm以上の年降水量の年々変動,1979?2003 | 土屋巌 | 52 (2005年) | 681 | 9 | 鳥海山 残雪 万年雪 温暖化 大量降水現象 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
WCPの窓 | 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 | 大畑哲夫 他10名 | 52 (2005年) | 711 | 9 | 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ | |
・レーダー
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カラーページ | 小型レーダーで見たウェーク流 | 楠研一 村上正隆 折笠成宏 斎藤篤思 橋口浩之 大東雄二 斎藤充則 | 53 (2006年) | 3 | 1 | 降雪雲 レーダー | |
・極気象
・気候の変動 |
研究会報告 | 2005年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 他13名 | 53 (2006年) | 569 | 7 | 雪氷圏 モデリング 観測 | |
・雲物理
・レーダー気象学 |
短報 | 砲弾集合結晶から成る雪片の特徴 | 梶川正弘 佐藤昇 遊馬芳雄 菊地勝弘 | 53 (2006年) | 621 | 8 | 雪結晶 雪片 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 | 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 | 53 (2006年) | 799 | 10 | 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング | |
・気候の変動
・気象災害 |
短報 | 規格化した冬季最深積雪から見た平成18年豪雪の特徴 | 中井専人 岩本勉之 | 53 (2006年) | 863 | 11 | 豪雪 積雪深 統計 | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告2.大規模気象観測プロジェクトとメソ気象 | 吉崎正憲 | 54 (2007年) | 136 | 2 | メソ対流系 メソ気象 豪雨 豪雪 | |
・雲物理
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創立125周年記念解説 | 雲物理から雲科学へ | 藤吉康志 | 54 (2007年) | 207 | 3 | 雲物理 雪結晶 雪科学 みぞれ 雨粒 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・気候の変動 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 |
シンポジウム | 「北ユーラシア気候変化・水循環変動に関する研究集会」報告 | 浅沼順 大畑哲夫 太田岳史 榎本浩之 兒玉裕二 杉本敦子 藤吉康志 山崎剛 | 54 (2007年) | 299 | 4 | 陸面過程 凍土 雪氷 寒冷地水文 | |
・総観気象(時系列を含む)
・気象教育 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(10)関東・甲信地方の大雪のお天気診断 | 小倉義光 | 54 (2007年) | 573 | 6 | 関東・甲信地方の大雪 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・極気象 ・大気候 |
研究会報告 | 2006年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 山崎孝治 他13名 | 55 (2008年) | 99 | 2 | 寒冬 大雪 2005/2006年の冬 | |
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告はじめに | 藤吉康志 山崎孝治 | 55 (2008年) | 537 | 7 | 雪氷圏 | |
・大気放射
・エーロゾル |
解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告1.大気エアロゾルの沈着が積雪アルベドに与える影響 | 青木輝夫 田中泰宙 | 55 (2008年) | 538 | 7 | 積雪アルベド 黒色炭素 衛星リモートセンシング | |
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告5.温暖化シミュレーションにみる雪氷と気候 | 保坂征宏 | 55 (2008年) | 560 | 7 | 気候モデル 温暖化予測 雪氷 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 降雪雲に伴う突風の統計的特徴―北陸沿岸における観測― | 小林文明 白岩馨 上野洋介 | 55 (2008年) | 651 | 8 | 突風 降雪雲 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動 |
研究会報告 | 2006年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 二宮洸三 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 | 55 (2008年) | 687 | 8 | 日本の豪雪 | |
・中小規模大気擾乱
・雲物理 |
研究会報告 | 第30回メソ気象研究会報告―雪や降雪研究の最近の展開― | 遊馬芳雄 村上正隆 岩波越 高橋庸哉 中井専人 川島正行 | 55 (2008年) | 779 | 9 | メソ気象 雪や降雪 | |
・大気放射
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 積雪の光学特性とリモートセンシングに関する研究―2008年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 青木輝夫 | 56 (2009年) | 5 | 1 | 積雪 アルベド 衛星リモートセンシング | |
・大気放射
・雪氷学 |
新用語解説 | 積雪のエージング効果 | 青木輝夫 | 56 (2009年) | 479 | 6 | 積雪 エージング効果 アルベド | |
・気候の変動
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論文 | 新潟県とその周辺における大雪の出現頻度の経年変化とその気温との関係 -鉄道駅構内の露場で観測された日降雪深データを用いた解析- | 鈴木博人 | 57 (2010年) | 289 | 5 | 大雪 経年変化 | |
・気象災害
・数値予報 ・地球関連分野 |
解説 | 5.雪氷防災情報への利用 | 中井専人 | 57 (2010年) | 560 | 8 | 雪氷 防災 予測 | |
・中小規模大気擾乱
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研究会報告 | 第33回メソ気象研究会の報告―冬季のメソ擾乱とそれにともなうストーム― | 大東忠保 他5名 | 57 (2010年) | 707 | 9 | 降雪システム 強風 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |