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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気象災害
・気象学史 |
解説 | 風水害の時代的変遷と防災気象情報の発展-2005年度藤原賞受賞記念講演 | 倉嶋厚 | 52 (2005年) | 905 | 12 | 藤原賞 風水害のゲリラ化 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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気象談話室 | gap windについて | 荒川正一 | 53 (2006年) | 161 | 2 | 局地風 gap wind | |
・台風
・気象資料 |
論文 | 北太平洋西部海域におけるバイナリー台風の出現性と経路モードの特徴について | 石島英 セルバンドナタニエル 宜野座亮 | 53 (2006年) | 467 | 6 | バイナリー台風 相互影響しあう2つの台風の経路 藤原効果 | |
・局地風(地形風)
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論文 | 八甲田山系におけるフェーンによる強風発生の可能性について―2000年4月23日の事例― | 千葉修 小林文明 久末正明 | 53 (2006年) | 551 | 7 | 突風災害 八甲田山系 フェーン | |
・局地循環(熱的原因による)
・海洋気象 |
短報 | 黒潮流軸上に発生する対流雲―海洋から大気に影響を与えた事例― | 市成隆 | 53 (2006年) | 693 | 9 | 大気海洋相互作用 黒潮 対流雲 海上風 熱フラックス | |
・大気境界層(乱流を含む)
・局地風(地形風) |
短報 | 播磨平野(姫路)の海陸風の統計的解析―海面水温との関係 | 河野仁 西塚幸子 | 53 (2006年) | 701 | 9 | 海陸風 海陸温度差 山谷風 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・統計手法 |
論文 | 十勝平野における北西強風の発生機構に関する考察 | 力石國男 蓬田安弘 | 53 (2006年) | 773 | 10 | 局地風 局地循環 | |
・豪雨、雷雨
・気象教育 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(8)謎が深まる静岡県不意打ち集中豪雨―2004年11月11?12日 | 小倉義光 新野宏 隈部良司 西村修司 | 54 (2007年) | 83 | 1 | 集中豪雨 風の急変線 | |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告3.風送ダストの大気中への供給量評価と気候への影響に関する日中共同研究(ADEC) | 三上正男 | 54 (2007年) | 142 | 2 | 風送ダスト 放射強制力 気候 砂漠 | ||
・古気候
・気候の変動 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告4.アジアモンスーンの変動とダンスガード・オシュガーサイクル | 多田隆治 横山祐典 長島佳菜 木戸芳樹 | 54 (2007年) | 426 | 5 | アジア・モンスーン ダンスガード・オシュガーサイクル 偏西風 | |
・熱帯気象
・大気大循環 |
創立125周年記念解説 | 台風と熱帯擾乱 | 中澤哲夫 | 54 (2007年) | 691 | 8 | 台風 マダンジュリアン振動(MJO) 季節内振動 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第5回「メソスケール気象と台風に関する国際会議」参加報告 | 吉崎正憲 加藤輝之 柳瀬亘 楠研一 林修吾 別所康太郎 沢田雅洋 茂木耕作 上田博 山田広幸 益子渉 | 54 (2007年) | 705 | 8 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・研究及び気象事業体制
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海外だより | コロラド州立大学大気科学共同研究所(CSU/CIRA)訪問記 | 別所康太郎 山田広幸 益子渉 茂木耕作 | 54 (2007年) | 753 | 8 | メソ気象学 衛星気象学 台風 | |
・豪雨、雷雨
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論文 | 2005年5月15日東京都八王子市に降雹と突風をもたらした積乱雲の特徴について | 山下浩史 | 54 (2007年) | 781 | 9 | 降雹 突風 スーパーセル メソサイクロン 雷 積乱雲 | |
・竜巻
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創立125周年記念解説 | 竜巻 | 新野宏 | 54 (2007年) | 933 | 11 | スーパーセル 積乱雲 局地前線 ガストフロント 台風 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第6回「メソスケール気象と台風に関する国際会議(ICMCS-?)」参加報告 | 加藤輝之 坪木和久 別所康太郎 吉崎正憲 沢田雅洋 村田昭彦 楠研一 橋本明弘 尾上万里子 榎本剛 山田広幸 上田博 | 55 (2008年) | 173 | 3 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・接地層
・産業気象 |
論文 | 千葉マリンスタジアム内に特徴的な風系と強風の要因 | 神田敬 杉本孝公 上野健一 萩野谷成徳 堀晃浩 川島儀英 | 55 (2008年) | 241 | 4 | 強風 風況調査 千葉県 | |
・台風
・気象災害 ・天気予報 ・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告はじめに | 上田博 | 55 (2008年) | 361 | 5 | 台風 予報 気象災害 非静力学モデル 地球温暖化 | |
・台風
・気象災害 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告1.台風防災の原点:伊勢湾台風から50年 | 村松照男 | 55 (2008年) | 362 | 5 | 台風 気象災害 | |
・台風
・気象災害 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告2.台風により発生する被害の変遷 | 林泰一 | 55 (2008年) | 369 | 5 | 台風 気象災害 | |
・台風
・天気予報 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告3.台風のための双方向予報システムの構築に向けて | 中澤哲夫 | 55 (2008年) | 374 | 5 | 台風 THORPEX 最適観測法 | |
・台風
・竜巻 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告4.雲解像モデルで見た台風の構造 | 坪木和久 | 55 (2008年) | 379 | 5 | 台風 非静力学モデル 竜巻 | |
・台風
・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか | 杉正人 | 55 (2008年) | 385 | 5 | 台風 地球温暖化 大気大循環モデル(GCM) | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・天気予報 |
解説 | 全球数値予報モデルの開発とそれを用いた気候予測に関する研究―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 杉正人 | 55 (2008年) | 391 | 5 | 台風 地球温暖化 数値予報 | |
・台風
・数値予報 |
気象業務の窓 | 気象庁台風アンサンブル予報システム | 山口宗彦 | 55 (2008年) | 521 | 6 | 台風 アンサンブル予報 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 降雪雲に伴う突風の統計的特徴―北陸沿岸における観測― | 小林文明 白岩馨 上野洋介 | 55 (2008年) | 651 | 8 | 突風 降雪雲 | |
・大気大循環
・極気象 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・エーロゾル ・都市気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・産業気象 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 ・レーダー気象学 ・レーダー ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
研究会報告 | 2008年度春季大会専門分科会報告 | 講演企画委員会 | 55 (2008年) | 761 | 9 | 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー | |
・局地風(地形風)
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論文 | 阿蘇山の特徴的な地形が局地風「まつぼり風」に及ぼす影響に関する数値実験 | 稲村友彦 岩崎一晴 齋藤仁 中山大地 泉岳樹 松山洋 | 56 (2009年) | 123 | 3 | 数値シミュレーション おろし風 地峡風 | |
・海陸風
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短報 | 近年の土佐湾海風の変化―約18年前との比較― | 千葉修 倉掛容子 | 56 (2009年) | 217 | 4 | 土佐湾海風 黒潮 温暖化 | |
・中小規模大気擾乱
・気象災害 |
論文 | 列車運転規制のためのレーダーエコーデータを用いた冬期寒冷前線に伴う突風に対する警戒基準の開発 | 鈴木博人 加藤亘 島村誠 畑村真一 野村真奈美 日置江桂 | 56 (2009年) | 353 | 5 | 突風 防災 鉄道気象 | |
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