検索条件: 「巻:54 」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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学会だより | 気象集誌第84巻(平成18年)総目次 | 54 (2007年) | 99 | 1 | ||||
学会だより | 気象研究ノート第212号「衛星からわかる気象―マルチチャンネルデータの利用―」発刊のお知らせ | 54 (2007年) | 104 | 1 | ||||
その他 | 「天気」投稿および内容案内 | 54 (2007年) | 105 | 1 | ||||
その他 | 編集後記 | 水野量 | 54 (2007年) | 108 | 1 | |||
・気候の変動
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創立125周年記念解説 | 地球温暖化予測の最近20年の進展 | 行本誠史 | 54 (2007年) | 111 | 2 | 地球温暖化 気候モデル | |
・大気境界層(乱流を含む)
・数値予報 |
創立125周年記念解説 | 大気境界層:モデル研究を中心に | 中西幹郎 | 54 (2007年) | 115 | 2 | 乱流モデル 局地予報 霧 | |
・惑星気象
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) |
創立125周年記念解説 | 惑星気象学の近年の展開 | 松田佳久 高橋芳幸 林祥介 中島健介 | 54 (2007年) | 119 | 2 | 金星 火星 木星 タイタン | |
・研究及び気象事業体制
・気象災害 ・気象資料 |
創立125周年記念解説 | 気象ビジネス? 応用気象と気象災害 | 登内道彦 牛山素行 | 54 (2007年) | 123 | 2 | 気象ビジネス ソフト防災 AMeDAS 気象情報 リアルタイム雨量情報 | |
・研究及び気象事業体制
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解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告はじめに | 石川裕彦 | 54 (2007年) | 131 | 2 | 観測 プロジェクト | |
・熱帯気象
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告1.国際研究プロジェクトとは何だろうか?―GAMEから学んだこと― | 安成哲三 | 54 (2007年) | 131 | 2 | GAME アジアモンスーンプロジェクト | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告2.大規模気象観測プロジェクトとメソ気象 | 吉崎正憲 | 54 (2007年) | 136 | 2 | メソ対流系 メソ気象 豪雨 豪雪 | |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告3.風送ダストの大気中への供給量評価と気候への影響に関する日中共同研究(ADEC) | 三上正男 | 54 (2007年) | 142 | 2 | 風送ダスト 放射強制力 気候 砂漠 | ||
・大気候
・研究及び気象事業体制 ・気象災害 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告4.赤道大気上下結合 | 深尾昌一郎 | 54 (2007年) | 150 | 2 | 赤道大気 上下結合 CPEA 赤道大気レーダー | |
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏) ・レーダー ・大気物理化学 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告5.THORPEX(観測システム研究・予測可能性実験計画) | 余田成男 | 54 (2007年) | 156 | 2 | 観測システム 予測可能性 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告6.これからの地球観測 | 笹野泰弘 | 54 (2007年) | 163 | 2 | 地球観測 総合科学技術会議 | |
学会だより | 2007年度秋季大会「スペシャル・セッション」のテーマ募集 | 54 (2007年) | 167 | 2 | ||||
・気象学関連雑記
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学会だより | 第53回風に関するシンポジウムの開催案内および講演募集 | 54 (2007年) | 168 | 2 | |||
・気象統計
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気大循環 |
短報 | 日本の低緯度の島,山岳測候所,および中部地方の諸地点における気圧1/3日周期成分の振幅と位相 | 岩井邦中 | 54 (2007年) | 169 | 2 | 大気潮汐 気圧日変化 | |
学会だより | 英文レター誌SOLA第2巻 2006年12月 目次 | 54 (2007年) | 174 | 2 | ||||
本だな | 「雲の世界」山田圭一・菊地勝弘 著 | 水野量 | 54 (2007年) | 175 | 2 | |||
日々の天気図・今月のひまわり画像 | 2006年12月 | 気象庁予報部予報課 気象衛星センター | 54 (2007年) | 176 | 2 | |||
気候情報 | 2006年12月の日本の天候 | 54 (2007年) | 179 | 2 | 気象庁観測部統計室 | |||
気候情報 | 2006年12月の大気大循環と世界の天候 | 松田亜希子 | 54 (2007年) | 180 | 2 | |||
学会だより | 第34期第5回常任理事会議事録 | 54 (2007年) | 182 | 2 | ||||
学会だより | 2007年度春季大会講演予稿集の申込みについて | 54 (2007年) | 184 | 2 | ||||
学会だより | 外部団体が主宰する賞への候補者推薦について | 54 (2007年) | 184 | 2 | ||||
・計算技術
・数値予報 |
情報の広場 | RDocを用いた数値モデルのドキュメント生成 | 森川靖大 石渡正樹 堀之内武 小高正嗣 林祥介 | 54 (2007年) | 185 | 2 | RDoc Fortran ドキュメント生成 数値モデル Ruby | |
・古気候
・気象資料 |
情報の広場 | 歴史天候データベースオン・ザ・ウェブについて | 吉村稔 | 54 (2007年) | 191 | 2 | 江戸期 天候情報 | |
新刊図書案内 | 新刊図書案内 | 54 (2007年) | 194 | 2 | ||||
学会だより | 日本気象学会および関連学会行事予定 | 54 (2007年) | 195 | 2 | ||||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |