カレンダーに追加
日時:
2015-02-20 @ 1:30 PM – 5:30 PM
2015-02-20T13:30:00+09:00
2015-02-20T17:30:00+09:00
場所:
気象庁講堂
お問い合わせ:
天気予報研究連絡会
第12回天気予報研究会を下記要領で開催します。入場は無料です。
- 日時:2015年2月20日(金)13時30分~17時30分
- 場所:気象庁講堂(気象庁2階)
(詳細はこちらをご覧ください。)
発表題目(発表順)
講演
- 気象庁現業アンサンブル予報システムの特徴と顕著現象予測への利活用
経田正幸(気象庁予報部数値予報課) - アンサンブル予報技術の現業業務での利活用 ~週間天気予報~
高山 大(気象庁予報部予報課) - 気象庁の台風進路予報について
上野幹雄(気象庁予報部予報課アジア太平洋気象防災センター) - さくらんぼ栽培と天気予報
斉藤幸宏(斉藤農園/日本予報士会東北支部) - 週間天気予報の最低/最高気温は平年値から大きく隔たる値をどのように予報しているか?
内山常雄(日本気象予報士会) - 夏の1か月予報~週間予報支援図から集中豪雨を予測できないか?
藤井 聡(日本気象予報士会) - グランドアンサンブルによる顕著現象予測 -より信頼できる予報を目指して-
松枝未遠(筑波大学計算科学研究センター/オクスフォード大学物理学部)