第6回超高精度メソスケール気象予測研究会を平成28年3月7日に 京都大学防災研究所で開催致しますのでお知らせします。今年の研究会では、米国大気研究センターからGeorge Bryan 博士をお招きし、超高解像度数値モデルを用いた対流現象の研究に関する基調講演をお願いしています。
日時:平成28年3月7日(月) 09:00~17:00
会場:京都大学宇治キャンパス防災研究所連携研究棟(京都府宇治市五ケ庄)
- http://www.jamstec.go.jp/hpci-sp/event/meso_sg2016/
- http://www.jamstec.go.jp/hpci-sp/event/meso_sg2016/img/omote.pdf
- http://www.jamstec.go.jp/hpci-sp/event/meso_sg2016/img/ura.pdf
入場無料ですが、参加を希望される方は懇親会の希望とともになるべく2月25日(木)までに、問い合わせ先 (気象研究所 斉藤和雄) までご連絡ください。 なお研究会は、HPCI戦略プログラム(分野3) 研究課題② 「超高精度メソスケール気象予測の実証」に関する成果の最終発表会を兼ねますが、上記研究課題に参加されていない方からの講演についても、 早めに希望をお伝え頂ければ検討したいと思います。