日時

会場

出席者

その他の出席者

議事

第31期第2回常任理事会議事録の確認

各委員会報告

庶務
• 転載許可1件（13）
  1. 「天気」「気象集誌」「気象研究ノート」に掲載された図の利用許可
     1. 天気に掲載された図の利用（2）
        • 天気 27巻 P. 165 第1図、P.166、第2図
     2. 気象集誌 に掲載された図（6）
        • 気象集誌 第56巻 P.4 第2 図、P.5 第3 図、P.10 第7 図
        • 気象集誌 第58巻P.461 第7、8図
        • 気象集誌 第76巻P.788 第4図
     3. 気象研究ノート に掲載された図（5）
        • 気象研究ノート 第151号 P.67 第4.16 図、第4.17 図、
        • 気象研究ノート 第155号 P.14第5図 、P.71 第2.8図、P.72第2.9図、
     これらの図を東京大学出版会刊行の「惑星気象学」（松田佳久著）への転載
• 後援名義等使用依頼受付　　2件
  1. 名義：第16回オホーツク海と流氷に関する国際シンポジウム
     1. 主催：オホーツク海・氷海研究グループ、紋別市、（社）北方圏センター
     2. 期日：2001年2月4(日)〜8日(木)
     3. 場所：紋別市民会館・紋別市文化会館
     4. 名義：後援
  2. 名義：第38回理工学における同位元素・放射線研究発表会
     1. 主催：日本アイソトープ協会
     2. 期日：2001年7月開催予定
     3. 場所：未定
     4. 名義：共催
     5. 共催分担金：一口3,000円(従来気象学会は1口)
• 第38回理工学における同位元素・放射線研究発表会」の運営について（お願い）
  共催分担金一口3,000円を支払う。気象研究所地球化学研究部部長の廣田道夫会員に運営委員を依頼する。
• 2003年IUGG札幌大会準備活動支援資金（2口40万円）払い込み　9月21日
• 「日本学術会議 第18期社会環境工学研究連絡委員会 水資源専門委員会」委員を気象学会から、京都防災研 植田洋匡会員を推薦し報告した。
• 平成12年度「公益法人調査」の実施について
  平成12年10月12日 文部省学術国際局学術情報課長宛提出
  提出資料
  1. 公益法人調査票及び代表者略歴書 1部
  2. 平成12年度公益法人概況調査票 1部
  3. （社）日本気象学会定款 2部
  4. 内部留保計算書 1部
• 秋季大会開催に要する経費等の交付について
  関西支部長宛 2,050,000円 を9月26日交付(送金)した。
  (内訳)
  秋季大会会場費及び運営費　　2,000,000円
  理事会費　　50,000円
• 文部省より「平成12年度実地検査について」10月中旬〜11月上旬にかけて行う予定（通知）
• 大学評価委員会専門委員及び評価員の選考について（報告）
  気象学会推薦者は選考漏れ
会計
• 2000年9月分の収支報告
天気
• Vol.47 No.10（2000年10月号）の掲載記事とNo.11掲載予定記事の報告
気象集誌
• 11／6に入札予定
• GAME特集号の進捗状況報告
• 促進費準備
研究ノート
• 「地表面フラックス測定法」まもなく印刷
講演企画
• 春季大会の専門分科会の申し込みが少ないので検討中。
総合
• 気象技術講習会基礎コースが終了。受講者は多かった。上級コースを準備中。気象庁に講師を依頼した。
教育と普及
• 夏季大学について検討した。
電子情報
• 2000年9月の気象学会ホームページのアクセス状況（77,042件）。

会員の新規加入などについて

新入会員12名を承認、退会1名。10月15日現在、会員数4,707名、（内、通常会員4,172名）。

2001年度事業計画案について

事務局案を提出した。

日本気象学会ホームページへ