第34期第8回常任理事会議事録(3月)

日 時

会 場

出席者

その他の出席者


議 事

  1. 第34期第7回常任理事会議事録の確認
  2. 各委員会からの報告
  3. 庶務

    会計

    天気

    Vol.54 No.3(2007年3月号)の掲載記事と,No.4(同年4月号)予定記事の報告.

    マット紙印刷への切り替えに係るコスト低減について調査中.

    気象集誌

    第85巻第3号の編集作業中.

    CEOP(Coordinated Enhanced Observing Period)特別号が2月末に発刊された.

    国立情報学研究所に「国内英文学術誌の出版状況と育成・強化策に関する調査」 の回答を提出.

    気象研究ノート

    SOLA

    講演企画

    春季大会の申し込みを締め切った.講演数は387件と少な目.オンライン申し込 みは数件のトラブルを除きほぼ順調であった.

    125周年記念国際シンポジウムの旅費について再検討中.

    2008年度春季大会について,横浜市内の会場を選定中.

    総合計画

    教育と普及

    2007年度春季大会で開催する一般講演会のタイトルと講演者がほぼ確定.2008年 度についても検討を続ける.

    2007年度夏季大学の講師が決定.

    電子情報

    2007年2月の気象学会ホームページのアクセス状況は次回にまとめて報告する.

    気象学会の1年間の記事・論文を収めたCDの販売計画について,需要見込みや収 益事業として実施するための要件を調査する.

    気象研究コンソーシアム

    125周年記念事業



  4. 会員の加入・退会


  5. 2007年度日本気象学会賞,藤原賞の投票結果について


  6. 第1回評議員会について


  7. 第6回理事会(3月)の議案について


  8. その他
  9. (1)第7回水資源シンポジウムの委員選定依頼にについて
    標記シンポジウム委員会から「シンポジウム委員」の選定依頼があり,新 野理事長代理が候補者を検討し打診することとなった.

  平成19年4月11日
   社団法人日本気象学会

     議 長 新野  宏
     署名人 板東 恭子
     署名人 多田 英夫



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