第22回公開気象講座(2018)
集中豪雨 知る・診る・備える
記録的大雨をもたらす線状降水帯、局地的な豪雨。その発生メカニズム、最新の予測技術と観測体制の強化、
減災のための防災気象情報伝達の取り組みについて解説します
日時: 2018年8月24日(金) 13:00-16:30 場所: 名古屋市科学館 サイエンスホール
受講無料 (科学館観覧料が必要です)
プログラム 司会 水嶋 千詠 (気象予報士) 集中豪雨と線状降水帯 加藤 輝之 (気象庁 観測部観測システム運用室 室長)
最新の気象レーダで診る豪雨
近年の豪雨災害と災害情報
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主催: 日本気象学会中部支部
共催: 名古屋地方気象台 名古屋市科学館
後援: 名古屋大学宇宙地球環境研究所 日本気象協会中部支社 日本気象予報士会東海支部