伊藤享洋
「「楽しい」をとことんまで突き詰める」 伊藤 享洋 気象庁 気象大学校 講師
極地豪雨などの緊急災害から命を守るために重要なことは、高い防災意識を持ち、災害に備えておくことです。次世代を担う子どもたちや社会に、災害を引き起こす気象現象や地球環境問題に関する知識や考え方を伝える役割を行っている会員をご紹介します。
※ 所属・肩書きは掲載当時のものです
「「楽しい」をとことんまで突き詰める」 伊藤 享洋 気象庁 気象大学校 講師
「楽しいことをやる人生を」 荒木 健太郎 気象庁 気象研究所台風・災害気象研究部主任研究官
「百年後の科学を作る」 神山翼 お茶の水女子大学理学部情報科学科・大学院人間文化創成科学研究科理学専攻情報科学コース・講師
「自分はこうだと若いうちから決めつけず、色々なことにチャレンジして欲しい。」 山根 悠介 常葉大学 教育学部 准教授
「気象の研究で結果がなかなかでないときは、気象教育の研究をし、またその反対も。」 名越 利幸 岩手大学教育学部教授(教育学部附属中学校長兼務)
「仕事、研究、家庭の実践は、バランスが重要!」 中山 秀晃 東京都立戸山高等学校、法政大学非常勤講師、日本気象予報士会所属、日本気象学会所属
「Enjoy your wind!」 内藤 邦裕 (株)ウェザーニューズ 予報センター/局地解析予報センター 技術統括
「「おもしろい」かどうかが大事」 工藤 泰子 一般財団法人日本気象協会環境・エネルギー事業部主任技師
「学問の未開の地では何をするのも自由で自分が第一人者」 aaa 菅原 広史 防衛大学校 地球海洋学科教授
「頑張るよりも楽しむ」 平野 洪賓 防災科学技術研究所水・土砂防災研究部門 主任研究員