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書面で寄せられた評議員、名誉会員の意見の要約を加えることとする。
庶務
転載許可 2件
- 気象研究ノート191号p.80に掲載されている図5.10を財務省印刷局から刊 行予定の「地球温暖化研究の最前線」−環境の世紀知の技術2002−へ転載
- 天気49巻p.47〜56に掲載されている「高知県南国市のヒートアイランドと 形成要因」の調査報告を竹内伸幸の自費出版予定の「土佐の気候と環境」へ 転載
後援名義等使用依頼受付
- 名称：NST記念シンポジウム
- 主催：東京大学生産技術研究所
- 期日：2003年6月23日（月）〜24日（火）
- 場所：東京大学生産技術研究所
- 名義：後援
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国立情報学研究所電子図書館サービスの運用に係る申合せの交換
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電子図書館サービスの公開の条件を3か月遅れ、無料にし、気象集誌、天気の電
子ジャーナル版に合わせた。
日本気象学会が支援する研究連絡会申請書（修正版）
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第32期第8回常任理事会で議論された「天気予報技術研究連絡会」は名称を変
更して「天気予報研究連絡会」として承認する。
平成15年度事業計画書（案）及び収支予算書（案）を文部科学省へ提出
公益法人退職金に関する質問に関する調査（依頼） 気象学会該当なし
会計監査を4月7日に実施した
日本気象学会賛助会員へIUGG2003総会のご寄付
のお願い
会計
- 2003年3月分の収支報告
天気
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Vol.50 No.4（2003年4月号）の掲載記事とVol.50 No.5（2003年5月号）掲載予定
記事の報告。
1月から学会員には天気の記事の原稿料を出さな
いこととした。
気象集誌
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IUGG用パンフレットは両面カラーで1500部予定している（見積もり14万円）。
総合計画
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レター誌検討小委員会を立ち上げた。
教育と普及
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合同大会の地学教育に関する特別セッションが開催されることを会員に周知する。
引き続いて開催される検討会には気象学会として参加する方針。
電子情報
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2003年3月1〜31日の気象学会ホームページのアクセス状況（54,382件）。
学会賞などの歴代受賞者のページ、研究連絡会のページを新設した。
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新入会員17名を承認、退会16名。4月11日現在、会員数4,355名（内、通常会員
3,881名）。
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東北支部から会場使用料増加による大会交付金の増額の依頼を承認した。
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アジア・オセアニア地球物理学会（Asia-Oceania Geosciences Society: AOGS）
という学会が新たに設立され、第1回大会が2004年7月5日から9日までシンガポー
ルで開催される。気象学会へ協力が依頼された。大会のセッションを提案する会
員を気象学会として支持することとする。