「気象研究ノート」在庫案内(2013年 10月29日現在)


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 (公社)日本気象学会事務局
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号数タイトル発行年 個人会員価格 会員外価格
229 高層気象観測の発展と現状 2014 2,700 4,000
228 エルニーニョ・南方振動(ENSO)研究の現在 2013 3,200 4,600
227 台風研究の最前線(下)−台風予報− 2013 3,100 4,500
226 台風研究の最前線(上)−台風力学− 2013 3,300 4,900
225 2010年夏 日本の猛暑 2012 3,400 4,900
224 都市の気象と気候 2012 4,300 6,300
223 気象 ・気候学のための最新放射計算技術とその応用 2011 3,000 4,400
222 北極の気象と海氷 2011 3,300 4,800
221 気象学と海洋物理学で用いられるデータ解析法 2010 3,400 5,000
220 気象学における水安定同位体比の利用 2009 2,200 3,100
219 ラージ・エディ・シミュレーションの気象への応用と検証 2008 2,400 3,500
218 エアロゾルの気候と大気環境への影響 2008 2,800 4,100
217 気象学におけるデータ同化 2008 3,400 5,000
215 次世代への架け橋 −今、プロジェクトリーダーが語る− 2007 2,600 3,800
213 次世代へ伝えたいこと―あの人からの助言― 2007 2,100 3,000
212 衛星からわかる気象―マルチチャンネルデータの利用― 2006 2,500 3,700
211 スペクトルモデル入門 2006 2,000 3,100
210 2003年 日本の冷夏 2005 2,400 3,700
209 先端質量分析技術による反応性大気化学組成の測定 2005 1,600 2,400
208 メソ対流系 2005 4,100 6,100
207 雪片の形成と融解 − 雪から雨へ − 2005 1,800 2,600
206 北極振動 2004 2,5503,550
205 ウィンドプロファイラー 2004 2,3203,230
204 モンスーン研究の最前線 2003 2,2503,150
203 ニューラルネットワークの数理気象への応用(上) 2003 2,540 3,570
202東南アジアのモンスーン気候学 2003 3,160 4,420
201アンサンブル予報 2002 1,390 1,940
200ドップラー気象レーダー 2001 2,220 3,090
199地表面フラックス測定法 2001 2,880 4,030
198温帯低気圧の力学 2000 1,830 2,540
197台風ー解析と予報ー 2000 2,930 4,090
195陸面過程の研究の現状と将来 1999 1,120 1,550
194気象測器−高層気象観測篇 1999 2,590 3,620
193つくば域降雨観測実験 1999 3,310 4,630
1891993年/94年夏の異常気象の解明 1997 3,060 4,280
184乾燥地の自然環境 1995 1,550 2,160
183ヤマセ 1995 2,080 2,920
181 生物圏から大気圏への化学物資の移動 1993 1,650 2,320
180海の波と海面境界過程 1993 1,780 2,500
179 気象とソリトン・モドンー気象現象中の孤立波(下) 1993 2,470 3,480
178 気象とソリトン・モドンー気象現象中の孤立波(上) 1993 2,420 3,410
177大気ー雪氷相互作用 1993 2,510 3,540
176赤道大気上下結合 1992 2,090 2,950
175オゾン研究の展望 1992 1,260 1,760
174ファジイ理論と気象学 1992 1,430 2,000
171農業気象研究の最近の進歩 1991 2,190 3,090
170気象災害ー気象学会員への注文 1990 1,170 1,640
169地球監視のための人工衛星計画 1990 1,670 2,340
168熱帯の対流活動と日本の天候 1990 1,650 2,310
166 応用気象問題における地形因子解析の応用 1989 1,910 2,670
158酸性雨 1987 2,050 2,950
157気候変動国際共同研究計画−WCRP- 1987 1,020 1,450
148気象の遠隔測定(II) 1983 1,600 2,700
136融雪・なだれ 1979 1,250 2,150




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